お米の歴史と名前の由来と特徴

コシヒカリの歴史と名前の由来と特徴

2016/11/24

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全国で一番愛されているコシヒカリ。誕生から名前の由来までを紹介したいと思います。

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コシヒカリの歴史

1944年 新潟県農事試験場で「農林22号」「農林1号」を交配する。
1945年 戦争による人手不足で栽培が一時中断され、育成材料を保存する。
1948年 開発を再開し、栽培した3,000個体の中から65株を選抜。
そのうちの20株を福井農事改良実験所が引き継ぐ。
1953年 福井県立農事試験場が引き継ぎ、系統の1つに「越南17号」の名前を付与し、新潟県を含め全国22県に配布され、試作が開始される。
1956年 「コシヒカリ」と命名される。新潟県と千葉県が「コシヒカリ」を奨励品種とする。
農林省により、「水稲農林100号」として登録される。

※コシヒカリは種苗法による品種登録はされていません。

コシヒカリの系譜

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コシヒカリの名前の由来

新潟県で誕生して、福井県で育ったコシヒカリ。

北陸地方の国々を指す「越の国」と「光」の字を持つコシヒカリは、「越の国に光かがやく」ことを願って付けられた名前です。

コシヒカリの味と特徴

全国各地でコシヒカリが生産されていますが、魚沼産のコシヒカリはその中でも群を抜く旨さで、本当に美味しいお米です。色・ツヤ・香りの三拍子が揃った最高級のお米です。

味が濃いので、ご飯好きな人のためのお米と言えます。
濃い味付けのおかずと相性が良く、ご飯そのものを味わうのにオススメ。粘りが強いので、丼物やチャーハン、お寿司には向きません。

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