お米の歴史と名前の由来と特徴

ハツシモの歴史と名前の由来と特徴

2017/08/11

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ハツシモはコシヒカリより歴史が古いお米です。現在では岐阜県でしか栽培されていないので、幻のお米とも呼ばれています。

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ハツシモの歴史

1935年 愛知県安城農業改良実験所で「東山24号」と「農林8号」を交配する。
1950年 「ハツシモ」と命名される。岐阜県が「ハツシモ」を奨励品種とする。
農林省により、「水稲農林54号」として登録される。

ハツシモの系譜

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ハツシモの名前の由来

ハツシモは、10月下旬から11月上旬の「初霜が降りるころ」に収穫されることから「ハツシモ」と名づけられました。

ハツシモの味と特徴

粒がとても大きく、全国でも1~2位を争う大きさです。粘りが少なくあっさりとした味なので、東海や関西では寿司米として人気があるお米です。見栄えと歯ごたえがとても良く、食味が良いのも特徴で、1年を通して味が安定しています。

やや硬く、弾力性があります。吸水性が少ないので、寿司米にしてもべちゃっとしません。寿司米にするなら、東のササニシキ、西のハツシモです。

ハツシモは冷めても美味しいのでお弁当にも重宝します。丼物や炒飯なども相性がいいです。

関東ではあまり馴染みがありませんが、東海や関西ではコシヒカリと並ぶほどの評価を受けています。

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